サーキュレーターの役割を果たすらしいんですが、全然効果が分からない笑
院長の畑の様子です。玉ねぎ、ニンニクが少しずつ育っています。
白い膜を張っており粘っています。味は申し分ありませんが豆はもう少し柔らかくても良かったなという印象です。次回に活かします!
昨日は以前お看取りした方がやっていた植木屋さんにお邪魔しました。現在もご遺族の方が引き継いで経営しています。生前のエピソードを聞きつつ広い庭園を案内していただきました。 近々苗木を買って診療所の敷地に植える予定です。場所や種類は地主さんと相談します。
最近日中は暖かいので封印解いてもいいのですが、朝晩かなり気温が低下するので悩んだ挙げ句解いていません。
もはや恒例となった焼き饅頭です。美味しいんですがこれは群馬県の人たちは主食として食べるんでしょうか?それともおやつ?
味噌作りで余った大豆を使って納豆を作ってみました。明日には食べられるでしょう。大豆200g分を納豆にします。夕方の時点で既に納豆臭い…
結構劣化しているので年に1回はやろうと思いました。
協力農家さんと地主さんの経験と知識と技術をお借りして、ココロの畑の排水工事を行いました。 畑の中程をユンボで掘って、籾殻・排水パイプ・籾殻の順に敷いていき、最後に掘った土を元に戻して終了です。これで畑の排水性が高まり、昨年よりも生産性が高まる…はずです。作業中近所の子どもたちが畑で遊んだり、近隣にお住まいの方から話しかけられたりと、自然と繋がりが生まれているなと感じました。自然発生というのが大事だと思っています。
同じ御所見地区にある金子牧場竹炭くらぶの方々が、竹林を整備した時に伐採した竹と笹を持っていってくださいました。
訪問先で発見したカレンダーです。勉強になりますし、面白いです。教養が身に付きます。
訪問先に金言が掲示されていました。とても元気な90歳の直筆です。
院長の畑に植えた小松菜を収穫しています。通常よりかなり小さいですが、味は濃厚で美味しかったです。
今日は節分です。訪問先で見せていただきました。昔の人達の手先は本当に器用ですね。
2021年1月が終わりました。新患2名、自宅お看取り1名で合計の患者数はついに大台、100名となりました。臨時往診は前月より2件増加して11件となっていますが、実は半数の6件が「薬がなくなった」ということに対して処方するための往診です。実質往診は5件、うち深夜往診1件、夜間往診1件です。深夜往診はお看取り、夜間往診は救急搬送でした。往診がそもそも起こらないように前もって対応できていると思います。やはり、みなしの訪問看護を導入することによるメリットは非常に大きいです。指示書不要、状態が不安定な方に 続きを読む >>