今日は普段外来に通っているご近所の方が「お寿司の出前を食べたいけど、1人分だけだと出前取れないからみんなで食べない?」と声をかけてくださったので、みんなで寿司ランチしました! お寿司なんて一体いつぶりか分かりません。ご近所さんがまたお寿司を食べたくなったら、ご相伴に与ることにしました既に次の日程が決まっています
土日を挟み、カブトムシたちは大きなカゴに引っ越しました。土曜日に入れておいたゼリーは3つとも空っぽになっていました
腐葉土の中にいたカブトムシの幼虫たちは立派に成長し、成虫になりました。合計5匹を捕獲!
訪問先でいただいてしまいました…まだ2回目の訪問なのに 「これホンモノなのよ!」と仰っておりました
これも毎年恒例、空芯菜とモロヘイヤと蔓紫です。畝に藁を敷きました。
例年彼岸花が咲く場所に見慣れぬ花が咲いていました。ヤブカンゾウという名前らしいです。
6月が終わりました。忙しい1ヶ月でした。新患は過去最多18名、自宅お看取り6名、病院でお看取り1名、施設入所1名でした。臨時往診が27件と前月の約3倍に増え、その割に電話再診は10件程度でした。重症の病状の新患が多く、訪問回数や往診回数が多いため忙しかったのでしょう。加えてスタッフ1人ずつ面談を行い、次なる大目標の提示などを行ったため昼休みがほとんどなく、畑仕事はほぼほぼ出来ない状況でした。業務量そのものが増えていく中で様々な課題が浮き彫りとなっていき、体制の見直しを見据えて試行錯誤していかねば 続きを読む >>
向かいの柿農園のおっちゃんがプラムをたくさんくれました!
この時期の学生実習では枝豆の仕分け作業が必須です!
今年は短冊が多すぎて笹が足りないので、もう少し切ります。外来に通院している方も短冊書いてくださっているからですね。
恒例となった、実習に来た学生からのレポート。大抵のレポートは全部で4-6ページくらいですが、この学生のレポートはなんと合計24ページの大作です。中身を読むとレポートというよりもはや読み物。エッセイか?と思うほどの出来です。 今回、壮大なレポートを読んで嬉しく思ったのは添付画像にある「患者さんが生きている」という表現でした。患者ではなく人として生きることができている、と僕は解釈しました。しかしそれ以上に嬉しかったのは、レポートの中に僕自身の記載がほとんどなかったこと、そして当院の他のスタッフに関す 続きを読む >>