大きすぎるものがいくつかあり、もう少し早く収穫すれば良かったかも…
当院に隣接する畑は今年から所有者が変わりしばらく耕作が止まっていましたが、ようやく諸手続きが完了し夏の終わりあたりから畑としての運用が再開となりました。来年はまた新たな可能性を産み出してくれそうです。 種をまき、育ち、収穫され、繰り返すことで土壌が良くなっていく。畑だけでなく組織、空間にも同じことが言えるのでしょうね。時間が必要です。
さつまいもは今年初めてやってみたのですが、いい感じです。これなら焼き芋できそうですね。
当院スタッフが種から育てたモロヘイヤと、脇芽をかいたミニトマト。そろそろ畑に定植できそうです。