「あなた本当に若いわねぇ〜私にもこんな時期あったのかしら?生きててよかったわ〜」 会うだけで元気になってもらえる、というのが訪問系の仕事において最も重要で素晴らしいことだと思います。そういう意味ではこの学生さん、すでにそういう素質がありますね。
触診しても大丈夫な場所を探っているところです 頭は触診しても大丈夫。腹は高確率でNG。背中は時と場合による。
今日は収穫したインゲンの袋詰めから始まりました。
医療機関としての責務を果たしつつ、隙間時間では遊び心を大事にしています。結果として心身の健康が保たれたり、地域の人たちが足を運んでくれたりすることを目論んでいます。そういった目論見を学生にも実感してもらうためにこういった実習内容にしています。ちゃんと診療同行とかもしてますよ!
今年も横浜市立大学医学部の学生実習が始まりました!
当院に見学に来てくれた学生さんたちの記事です。下の世代から見て面白い、楽しい、学びや気付きがある、そう思えることをやり続けていきたいと思います。
今週は火曜日、水曜日にあちこちから医学生と看護学生が実習に来ていました。昼食を作るのも実習の一環です。 慌ただしい日々でしたが、お疲れ様でした。 なんらかの学びや気づきになればいいなと思います。
この時期の学生実習では枝豆の仕分け作業が必須です!
恒例となった、実習に来た学生からのレポート。大抵のレポートは全部で4-6ページくらいですが、この学生のレポートはなんと合計24ページの大作です。中身を読むとレポートというよりもはや読み物。エッセイか?と思うほどの出来です。 今回、壮大なレポートを読んで嬉しく思ったのは添付画像にある「患者さんが生きている」という表現でした。患者ではなく人として生きることができている、と僕は解釈しました。しかしそれ以上に嬉しかったのは、レポートの中に僕自身の記載がほとんどなかったこと、そして当院の他のスタッフに関す 続きを読む >>
作業着を着て棚に柿渋を塗るという重要なミッションをこなしてもらいました。
今週も学生が実習に来ています。訪問の間に、焚き付け用の木を割ってもらっています。
今週は横浜市立大学医学部の5年生が地域医療実習に来ています。これは、大豆の仕分け作業をしてもらっているところです。
今週は学生が実習に来ていました。最初に行った実習は、収穫した里芋たちを食べるために洗って根っこを切り落とす作業でした。
昨日から医学部の学生が実習に来ています。何をしてるか?種芋を使えるものと使えないものに分けているところです。
この学生、自主的に実習に来ているのですが今回でなんと3回目です。今回は流しそうめんの準備をしてもらっています。