普段繋がりのある障がいの事業所さんからホーリーバジルをいただきました
流しそうめんの際にご遺族からいただいた俳句を診察室に掛けました。
訪問先でまさかのカニをいただく事態(2回目)。昼に皆でいただきました!
80年以上自宅にあるものだとか。 縁起の良いものだそうな。 診療所にお迎えしました。
元々は開院祝いとして近所の方が鉢として下さったものが、大きくなり株が増えてこうなりました。その方は数年前に自宅でお看取りしましたが、こうして形を変えて生き続けています。
訪問先でいただいてしまいました…まだ2回目の訪問なのに 「これホンモノなのよ!」と仰っておりました
向かいの柿農園のおっちゃんがプラムをたくさんくれました!
数年前にお看取りした方のご主人が元々当院の近くの畑で農業をやっており、不定期にこうして当院へ農作物や野菜の苗を持ってきてくださいます。それ自体も非常にありがたく、元々考えている理念が具現化している嬉しさがあるのですが、最も嬉しいことは僕が不在でもこうして何度も足を運んでくれるという事実です。かつて妻を看取った主治医に会いに来る人のではなく、ココロまち診療所という空間に行きたいと思ってくださっている証拠だと思います。自分がいなくても理念を具現化できつつあると感じる、大変ありがたい場面です。
コロナワクチン接種に来た方からいただいたそうです。ワクチン接種という単発のイベントの時にこういったものをいただけるというのは、土地柄なのか当院の特性というべきなのか。通常の医療機関ではなかなかないことですよね、たぶん。
この花も、以前お看取りした方が生前下さったものです。
訪問先でいただいたご寄付を使って購入して植えた木です。木陰ができるようになるなるにはどれくらいの月日がかかるのだろう。
訪問先でいただきました。 診療所の受付に置いてみました。
地主さんからお花を戴きました。 和紙の原料になるそうな。