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1月の報告 | ココロまち診療所

2021年1月が終わりました。新患2名、自宅お看取り1名で合計の患者数はついに大台、100名となりました。臨時往診は前月より2件増加して11件となっていますが、実は半数の6件が「薬がなくなった」ということに対して処方するための往診です。実質往診は5件、うち深夜往診1件、夜間往診1件です。深夜往診はお看取り、夜間往診は救急搬送でした。往診がそもそも起こらないように前もって対応できていると思います。やはり、みなしの訪問看護を導入することによるメリットは非常に大きいです。指示書不要、状態が不安定な方にすぐに介入できます。

電話再診は13件といつもとあまり変わらずでした。これに加えてCOVID-19流行に伴い電話診療となったのが4件でした。

COVID-19感染は藤沢市内でもかなり猛威を奮い始め、当院と関連する事業所や介護施設でも感染者が見られるようになってきました。当院程度の規模の発熱外来にも神奈川県からの依頼で4名が受診しました。当院通院中の方1名と合わせて合計5名にCOVID-19 PCR検査を実施しています。当院に来られたことがある方はお分かりだと思いますが、当院は発熱患者を空間的に隔離することが非常に容易な環境です。また元々外来患者が少ないため時間的に隔離することも容易です。とは言え訪問診療の件数が多くスタッフの人数にも限りがありますので、発熱外来の枠数は少なめにしています。この体制なら負担感なくやっていけるだろうと感じた1か月でした。

話を訪問診療に戻しますと、1月の特徴として入院する方が他の月よりも多かったです。寒さで体調を崩す、COVID-19感染のいずれでもなく、元々ギリギリの状態で来ていた人が入院というパターンとレスパイト入院に大別される格好です。ほぼすべての人が自宅退院できそうですが中には時間がかかりそうな方もいます。COVID-19感染流行に伴い、入院先探しやショートステイの利用が今までよりも難しくなってきていると感じています。

患者総数が100名となったからと言うわけではありませんが、様々な点を考慮してここで再び新患の受け入れをストップすることにしました。スタッフの増減がなくても、患者数や重症度、社会的な複雑性、訪問看護の件数など業務の内容によってチームの在り方を少しずつ変遷する必要があると感じています。2月はさらに訪問看護が重要な役割を担うことになりそうで、それを支える体制にしていかねばなりません。

診療以外については、まず例年開催していたどんど焼きが今年はCOVID-19の影響で中止となりました。畑仕事はほとんどやることがなく、代わりにというわけではありませんがこの時期しかできない森の木の伐採と水路の掃除を行いました。文にすると一文程度ですがこれはなかなか大変でした。しかい苦労の甲斐あってだいぶ綺麗になりました。来年はもう一段上の斜面の木を切りたいですね。

他には冬の間に収穫した大豆を使って、近隣の方に教えてもらいながら味噌作りをしたり、漬けておいたたくあんを食べたり、横浜市立大学の医学部の学生が実習に来て色々やってもらったり、ココロの畑の排水工事を開始したりと盛りだくさんの1か月でした。

2月は新患の受け入れをしませんが、既に盛りだくさんの1か月になる予感がします。

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