昨日は「金子牧場竹炭クラブ」の方々が来てくださり、当院敷地内竹林で間引いた竹を粉砕してくれました! 御所見地区にはアクティブシニアたちの活躍の場「金子牧場竹炭くらぶ」というものがあります。当院とは継続的に繋がりがあり、昨年からこうして間引いた竹を処理してくださるようになりました。ありがたいことです。 本多寛行さん、ありがとうございました!
なんとか年内に竹林の整備が終わりそうです。汗だくです… 古い竹は一部を残して地上1㍍あたりで切りました(斜面の下方の竹は土留めのために残す必要があるので、根元に近いところで切りました)。切ったあとはナタを振るって笹を落とします。残った竹の幹は2.5~3㍍の長さに切ります。これらは1月末に同じ地区にある竹炭くらぶの方々が引き取ってくださいます。
当院の看板を手掛けてくださった金子牧場竹炭くらぶの方々が診療所にいらしてくださいました。敷地内の竹林の整備をして間引いた竹を竹炭の材料として提供することになりました。竹を破棄するのは手間もお金とかかるので助かります。手土産として竹炭を持ってきてくださいました。竹の形がそのまま残っており綺麗です。1000度以上の高温でまんべんなく焼くとできるそうです。 不要な竹の木だけでなく笹も回収してくださるとのこと、大変助かります。昨年はMasaharu Ohiraさんに全て運んで破棄してもらっていました。か 続きを読む >>
スタッフのお子さん(高一)、ついに来月から登校開始となります。外出自粛期間中診療所で過ごす時間がかなり長かったのですが、その期間中に様々なスキルを身に付け、ついに一人で竹炭を作ることが出来るようになりました。