という心の声が滲み出ている
在宅医療では病院と比べると診断と治療を行う場面は少ないですが、時にそれらを要する場面があり、稀に劇的に良くなる場面があります。この方は食べられない、動けない、家で最期を迎えたいということで病院から紹介されて在宅医療開始となり約1ヶ月経ちましたが、徐々に回復して今や以前と同様に歩いて、食べることができます。原因は胃切除後のビタミンB12欠乏症で、ビタミン剤投与だけでどんどん良くなりました。こちらの飼い猫も慣れてくれて、撫で放題になりました。 歳だからしょうがないという場面はたくさんあるのですが、そ 続きを読む >>
触診しても大丈夫な場所を探っているところです 頭は触診しても大丈夫。腹は高確率でNG。背中は時と場合による。
眠りが深くて起きません。 肉球触り放題。
訪問から戻ってきたらすごい姿勢になってた
訪問診療は2週間に1回の頻度で行われる方が多いため、第5週は比較的時間に余裕があります。そのため、状態が悪い方に長めに時間を取って診療することができたり、外作業に時間を多く割いたりすることができます。今日はどちらにも時間を充分割くことができました。時間の使い方って大事だなと思います。
魚のおもちゃがお気に入り…というわけでもなく。昨日はガジガジしたい気分だったようです。珍しいので撮影してみました。
人気者、じゃなくて人気猫です
院長ぐったり
ひんやりするのでしょう。
彼は野良の期間が長かったからか、なかなか近寄ってきません。 たまーに撫でさせてくれます。 気安く触れると思われちゃ困るぜ、って感じでしょうか。
砂利の感触が気持ちいいにゃ
日陰でのんびり過ごす時間が長くなりました
いつの間にか院長のベッドが新調されていました
本日はだいぶ荒ぶっております。原因は不明。そんな日もある 普段入る寝床には入らず、明らかにサイズ違いの段ボールへ。そして段ボールを食いちぎる。