本日は旗日なので午前の外来診療はお休みです。空いた時間で管理者研修を受けます。チームとして、組織として次のステップに進むために新たなやり方を取り入れます。
朝っぱらから竹泥棒がやってきました。竹用のノコギリを渡して切ってもらいました笑 竹を切って積み、敷地内でまったりしてから北へ旅立ちました…笑
城月さんが枝豆の種を蒔いてくださいました。昨年も枝豆はよく育ちましたので今年も期待です。
明日から暖かくなりますのでバナナの封印を解きました。幹はご覧の通り綺麗な緑色です。
そろそろ農業開始です。昨年収穫したサニーレタスの種を、協力農家さんがくださったセルトレイに蒔きました。今週からボランティアとして来てくれている春休み中の大学生にやってもらいました。
植木屋さんが薪を持ってきてくださいました。たぶん5年分くらいの備蓄があると思います。
サーキュレーターの役割を果たすらしいんですが、全然効果が分からない笑
院長の畑の様子です。玉ねぎ、ニンニクが少しずつ育っています。
白い膜を張っており粘っています。味は申し分ありませんが豆はもう少し柔らかくても良かったなという印象です。次回に活かします!
昨日は以前お看取りした方がやっていた植木屋さんにお邪魔しました。現在もご遺族の方が引き継いで経営しています。生前のエピソードを聞きつつ広い庭園を案内していただきました。 近々苗木を買って診療所の敷地に植える予定です。場所や種類は地主さんと相談します。
最近日中は暖かいので封印解いてもいいのですが、朝晩かなり気温が低下するので悩んだ挙げ句解いていません。
もはや恒例となった焼き饅頭です。美味しいんですがこれは群馬県の人たちは主食として食べるんでしょうか?それともおやつ?
味噌作りで余った大豆を使って納豆を作ってみました。明日には食べられるでしょう。大豆200g分を納豆にします。夕方の時点で既に納豆臭い…
結構劣化しているので年に1回はやろうと思いました。
協力農家さんと地主さんの経験と知識と技術をお借りして、ココロの畑の排水工事を行いました。 畑の中程をユンボで掘って、籾殻・排水パイプ・籾殻の順に敷いていき、最後に掘った土を元に戻して終了です。これで畑の排水性が高まり、昨年よりも生産性が高まる…はずです。作業中近所の子どもたちが畑で遊んだり、近隣にお住まいの方から話しかけられたりと、自然と繋がりが生まれているなと感じました。自然発生というのが大事だと思っています。