この子、海に入ったら普段の約1.5倍くらいの1回換気量になっていました。興奮した、あるいはとてもリラックスできたのでしょうね。リスク回避のあまりに禁止、制限するばかりではなく、どのようにしたらできるのか?という観点も同じくらい必要だなと思います。医療者は何かやらなくても、ただそこにいてOKを出すだけで安心感を与えることが出来る可能性がある、ということがよく分かります。
この前、訪問中に電話が鳴ったので外に出て玄関先で電話対応していた時のこと。足元に温もりを感じて振り返ったら、やけに人懐っこい野良猫がいました。
いつもは23時に終わるのにこの日は発熱患者の嵐、嵐、嵐…終わったのは0時半過ぎでした。
ミカンの木にいたカミキリムシ。カッコいいんですが、木にとっては害虫です。
第3土曜日は久合田さんによる無料健康体操のワークショップが開催されています!
以前お看取りした方のご遺族が診療所の近くで畑をやっていまして、しばしばこうして来てくださいます。