
主催者の1人として関わっています。他人の人生に介入するのは時に判断が難しく、悩む場面が非常に多いです。その難しさ悩みを分かち合える関係性があるだけで頑張れる支援職は少なくないと思います。 一番大事なことは、味方であり続けること。その為に、自分の常識という名の偏見を一旦脇に置いたり、専門性という名の足枷を外したり、自分の感情に折り合いをつけたりできるかどうか。一人ではできなくても、仲間とならできるかもしれない。そんな場になればと思います。

綾瀬市からご紹介をいただく場面が昨年からかなり増えてきましたので、少し時間が空いてしまったのですがご挨拶に伺いました。 今やご依頼の半数近くが綾瀬市からです。藤沢市内と異なり、在宅医療を行なっている医療機関が少ないようです。