くださった方を毎年思い返すことができるというのも、大事なのではないかと思っています。
普段お付き合いのある宇都母知神社へ、当院の刊行物をお届けしてきました。毎回全てなくなっており、意外と参拝に来られた方が持っていってくださっていることが分ります。
遠くて分かりづらいですが、畑にキジの夫婦がいました!
資料作成に慣れてきて、かなり短い時間で作成できるようになりました。今年度も月1回継続していきます。
外来を受診して、筍と花苗を手にして帰る。 それが当院の日常です。 1割負担だと、診療費の方が他の費用よりも安いなんてことも…
医療機関としての責務を果たしつつ、隙間時間では遊び心を大事にしています。結果として心身の健康が保たれたり、地域の人たちが足を運んでくれたりすることを目論んでいます。そういった目論見を学生にも実感してもらうためにこういった実習内容にしています。ちゃんと診療同行とかもしてますよ!
医療も介護も農業も、地域とのつながりを生み出すための手段のひとつに過ぎません。当院はたくさんの手段がある空間づくりを心がけています。
里芋を植えました!今回は以前実習に来ていた医学部の学生2人とその友人も参加。 実習に来た学生が、実習とは別の機会に足を運んでくれるというのも当院の恒例行事となっています。スタッフの関わりのおかげです。
ひとりになりたい時はひとりになることができる。そういう空間は意外と無いものです。現代社会において結構重要だと思っています。ひとりになりたいって思わない人がどれくらいいるかはわかりませんけど。
朝も昼も掘りまくります。 菅野 恒宏さん、来られるタイミングを教えていただければその前に掘り立て用意しておきますよ!
心身が健康でなければ、良い医療やケア、関わりを継続的に行うことは難しいと思います。ケアする側をケアできる環境づくりは大事です。