当院の看板を手掛けてくださった金子牧場竹炭くらぶの方々が診療所にいらしてくださいました。敷地内の竹林の整備をして間引いた竹を竹炭の材料として提供することになりました。竹を破棄するのは手間もお金とかかるので助かります。手土産として竹炭を持ってきてくださいました。竹の形がそのまま残っており綺麗です。1000度以上の高温でまんべんなく焼くとできるそうです。
不要な竹の木だけでなく笹も回収してくださるとのこと、大変助かります。昨年はMasaharu Ohiraさんに全て運んで破棄してもらっていました。かなりの手間をおかけしていました…