水をかけながら落ち葉を敷いていき、土とのミルフィーユ状態にしています。
地主さんから夏みかんをいただき、1袋100円で販売しています。
無農薬栽培のためところどころ虫食いですが、そのまま食べられます。
車も地面も畑もみんな凍っていました。
設置した途端に発熱患者の診察依頼がありました。ドンピシャのタイミング。
ビオトープの雪もなかなか溶けません。
大体の土曜日は、仕事が終わったら診療所近くのお店で昼食を摂ります。昨日、今年初めて行ってみたら、「皆さんでどうぞ」とチョコレートをたくさん戴いてしまいました。 「元々ある地域の繋がりの輪の中に入れてもらうこと」が地域づくりの第一歩だと思っています。これくらいならハードル低くて取り掛かれる人が多いのではないかなと。
今日もまだ凍っていました。
葉っぱは完全に枯れました。
12月の振り返りをしていませんでした。12月は新患3名、お看取り3名、病院での死亡退院1名でした。深夜・休日往診がゼロだったのが特徴的で、臨時往診の件数自体も7件と前月同様の少なさでした。2021年の1年間を振り返ると、お看取りした方の数はさほど変わりませんが往診の回数はかなり減っており、みなし訪問看護を始めとする日中のフォローのお陰だと思われます。診療に関してはインフルエンザワクチンを接種しつつコロナワクチン3回目の接種準備を進め、オンライン診療の準備を始め、敷地内駐車場に発熱外来を設営する準 続きを読む >>
収穫した大豆を小分けにしました。近々販売開始します。 値段は200g 300円、1kg 1000円です。協力農家さんの価格設定と同じ額にしています。
2022年のビオトープはこんな感じです。大雨の影響で泥が流れ込んでいますが、昨年は干上がっていたことを考えると上出来でしょう。今年も継続してお手入れしていきます。
皆様あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。今年は2月末にこの建物が完成する予定です。中央に地域交流スペースとして最も広い空間を設けてあり、色々と画策しています。形になり次第順次告知していきます。今年も遊び心を大事に、ワクワクすることを色々やっていきます。
診療所は誰もおりませんが欲しい方はご自由にどうぞ。黒板のアートは先日研修に来た研修医の力作です。
駐車場の後ろの土留めを修理、土を平らに整えて花壇にしました。当院の協力農家であるMasaharu Ohiraさんと相原 成行さんがユンボを使ってやってくださいました!